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電話から対面まで、あらゆる営業の会話の自動データ化を目指すピクポンが8000万円を調達

2020/10/21
AI搭載型クラウドIP電話「pickupon(ピクポン)」

AI搭載型クラウドIP電話「pickupon(ピクポン)」 全ての画像提供:pickupon

  • 外勤営業の電話記録の課題が開発のきっかけだったピクポン
  • 管理ではなくセールスアプローチ発見のためのツール
  • あらゆるビジネスシーンでのやり取りをシェア可能なデータへ

新型コロナウイルスの影響でテレワーク環境を支えるサービスが伸びている。2019年9月に正式ローンチしたAI搭載型のクラウドIP電話サービス「pickupon(ピクポン)」の場合、サービスインから前月比120%で業績が成長していたところにコロナ禍が進行。問い合わせベースでは、3月に前月の2倍の数字を記録した。

ピクポンは電話営業のためのサービスだ。インサイドセールスの担当者が顧客と通話した内容を音声認識によりテキスト化し、CRM・SFAツールやチャットツールへ自動入力、社内で共有することができる。また、会話の中でも重要な部分は自動で要約(ピックアップ)して、サマリーを保存してくれる機能も持つ。

サービスを提供するpickuponは、9月4日にサイバーエージェント・キャピタル、East Ventures、MIRAISE、個人投資家の小出斉氏からの調達と融資を合わせた総額8000万円の資金調達を完了。10月21日には外勤営業向けのモバイルアプリのリリースも発表した。同社ではこのアプリを「外勤を含むあらゆる営業シーンの会話のデータ化・自動入力のための開発強化の第1弾」と位置付けている。

 

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