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超アナログなアポ調整の時間的コストを92%削減 元受付嬢が生み出した、日程調整の自動化アプリ「調整アポ」( 『IVS 2019 Summer Kobe』/ 出資先登壇)

2019/07/11

2019年7月10日〜12日、神戸ポートピアホテルにて「Infinity Ventures Summit2019 Summer Kobe」が開催されました。スタートアップの登竜門とも呼ばれる、新サービス発表の場「IVS LaunchPad」(7月12日)には、14社もの新進気鋭のベンチャー企業が登壇。本記事では、ディライテッド株式会社の橋本真里子氏によるLT「会議室予約も含めた日程調整を自動化する『調整アポ(Scheduling Appointment)』」の模様をお送りします。

 

超アナログなスケジュール調整によって失われる無駄な時間

橋本真里子氏:みなさん、こんにちは。会議室予約から日程調整を自動化する「調整アポ」のご紹介です。

私は受付嬢のキャリアを活かしてサービスを作りました。

それがクラウド受付システム「RECEPTIONIST」です。RECEPTIONISTは通話を使わずに、ビジネスチャットなどを通じて担当者を直接呼び出すサービスです。

リリースから2年半で、導入企業は2,000社以上にのぼります。累計の受付回数は100万回を突破し、19年分の時間を生み出してきました。

しかし私はこのサービスを作りながら、そして自分がビジネスサイドに来てみて気づいたことがありました。それは、受付に来る前のやり取りも超アナログということです。

カレンダーとにらめっこしながら、PCやスマホで手動で日程を書き出す。同席者がいる場合はもっと煩わしいです。

また、来客の際には必ずと言っていいほど会議室が必要です。スケジュールを確認しながら空いている会議室も予約しなければいけません。さらに日程が決まったはいいものの、仮予定も手動で削除しなくてはいけません。これを忘れてしまって、結果的に会議室の空予約に繋がっています。

この流れを書き出してみると、こんなにやり取りが発生していました。

そこで「調整アポ」です。

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