顧客とのやり取りは ブラックボックス化しやすい。
というのは、顧客とのやり取りは共有されず、情報が残らないからだ。
顧客とのやり取りがブラックボックス化してしまうとナレッジがシェアされないという課題がある。他にも、顧客課題が共有されず、営業が属人化してしまう。
すると、マーケティング部が顧客のインサイトとずれたリードを取ってきてしまう。営業部のマネージャーには個人が何をしているのかわからないため、大きなマネジメントコストがかかる。開発チームも、顧客の声を知らないために開発の必要のない機能を追加してしまう。
このように、顧客とのやり取りがブラックボックス化してしまうのは、会社全体の問題になり得るのだ。
そこで、顧客の課題を可視化し、チームで滑らかにシェアするサービスが登場した。
顧客の課題をピックアップするAI搭載の IP 電話「 pickupon(ピクポン)」てある。
pickuponを使えば、営業やマーケティング、開発チームが一丸となって 事業に取り組むことができるようになる。そして顧客課題ドリブンで、ビジネスを進めることができるのだ。
pickuponについて詳しく見ていこう。
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