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【連載記事:ビジネスパーソン大航海時代】会社バイアウト後のリアル エンジェル投資家になった私の事例~航海(2) (SankeiBiz)

数ある将来の選択肢の中から「起業」を選んだビジネスパーソンの次のキャリアはどうなるでしょうか? よく考えるとあたり前ですが、起業することはキャリアのゴールではありません。

まず1社目を起業し、バイアウトをした後にもメルカリ創業者の山田さんのように連続して起業を選択することもありますし(シリアルアントレプレナーと言われます)、後輩起業家のスタートアップに出資する“エンジェル投資家”というキャリアもあります。今回はそれにクローズアップします。

◆私がエンジェル投資を始めたキッカケ

私は35歳で起業した会社を38歳で売却し、エンジェル投資を始めました。今でこそ自分の経験をもとに起業家を応援したいという目的を持っていますが、当初始めた理由は、狭かった自分のビジネス経験の幅を広げたかったからです。

私のビジネス経験は以下です、

・2001年から09年まで……ガラケー×ゲーム×メディア

・2013年から16年まで……スマートフォン×ゲーム×メディア

いわば同じことの繰り返しで、簡単に言えば「ガラケー」から「スマホ」になっただけでずっとモバイルゲームメディア領域です。

「この分野で深いところにいた」という自負はあるものの、幅の狭い経験しかないため、もっと幅を広げたい。それで“エンジェル”として、フィンテックやセキュリティ、民泊、介護といったこれまで知見のなかった分野の起業家へ積極的に出資をしました。

出資すると、株主として会社の状況を起業家からダイレクトに聞けますから、その業界の状況が会社の数字と一緒にインプットされます。株主だからこそ得られる情報と言えるでしょう。

( 続きはSankeiBiz記事へ )